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橋本愛には進撃の巨人のミカサ役がミス伊豆急より似合う [日記]

どうも、ワークです。
3連休が終わってしまい、
ついに明日からいつもの日常が戻ってきますねー。



さて、今日はタイトル通りの話でもしようかなと思ってます。


ニュースをチェックしていたら、

橋本愛がミス伊豆急に選ばれたようで、
なんともほほえましいニュースだなあと思ってたんですが、


そんなことよりも、
ワーク的には

進撃の巨人の実写版映画の配役が非常に気になるところですw


中でも主人公のエレンともっとも大切な役である、
ミカサ・アッカーマン役ともなると、

個人的な注目度は跳ね上がるわけです!


ミカサは両親をならず者たちに惨殺されるという
凄惨な過去と深い心の傷をもつ一方で、

エレンの救いの声によって
超人的な身体能力に目覚めるという女性なんですね。


さらに、非常に美しい顔にも恵まれているわけです。


つまり、


ミカサ役を演じるために必要な要素は

鬱屈した表情と類まれな美貌が最低限なわけです。



それを満たす女優となると、

個人的には、橋本愛しかいないわけですね。



ワークの意見に反論がある方は
進撃の巨人をもう一度見直して検証していただきたいと思います。


それほどまでに、適役だと信じてるわけですよ!


進撃の巨人の映画版についての詳細情報というのは、
まだまだ明かされておらず、


気になって仕方ないファンからすると、
非常にもどかしいわけですね。


はやく、”現在公開可能な情報”の範囲を広げていただきたい!


では。





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放送カットされたのでラプンツェル完全版をレンタルしてきた [日記]

どうも、ワークです。
今日ラプンツェル完全版をブルーレイで見ました

前回の記事
Disneyラプンツェルの放送シーンカットにみる大人の事情
で書いたとおり放送シーンがカットされまくったので、


結局、我慢できずにレンタルしてきたわけですw



完全版を見たからというわけではないですが、
あのシーンでまた感極まって泣いてしまいました。

実はベタな演出にめちゃくちゃ弱い私なわけですw

泣いてばかりもなんなので、

今日の記事の、テーマはずばり

”なぜラプンツェルは泣ける映画なのか?”

感動のメカニズムをワークなりの分析で解明しようというわけです。
なんという大がかりな試みw


ではさっそくやってみましょうかw


ラプンツェルが感動できるたったひとつの理由は、

”誰もがラプンツェルでありフリンライダーだから”


この一言に尽きると思います。


今日はこれ以上読み進んで大丈夫なのか?
というあなたの不安な顔が浮かんできますが、

まあまあ落ち着いて、よく聞いて。


この映画でラプンツェルとフリンライダーがどうなるか思い出して下さい。


そう、どちらも本当の自分に戻るんです。
その心の動きに私たちは自分を重ね、そして涙を流すわけです。


本当の自分に戻る。
これを誰もが望むのに、誰もがとてつもない困難だとわかっている。


映画の世界が終われば、いつもの日常にみんな戻る。
その日常は学校かもしれないし、会社かもしれないし、
そして家族かもしれない。

とにかく、本当の自分にベールをかけて
私たちはそれぞれの役割に戻るわけです。


社会で求められる自分にならざるをえない。
本当の自分を抑えつけて。


だからラプンツェルを見ると、
自分を抑えつけていた見えないガラスが壊されて、
本当の自分を思い出し、

そして感動するわけですね。


これが僕が考える、
ラプンツェルがなぜ人を涙に誘うのかの理由だと思います。


ほかに感動した映画があったら、
あなたもなぜそうなるのかを考えると、
面白いかもしれませんよw


では、今日はこの辺で!
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安倍首相に麻生大臣と仲が悪いのかと笑っていいともでタモリが質問 [日記]

ども、ワークです。
今日の昼間は笑っていいともを見て、
のんびーりしてたんですが、びっくらこきましたw

なんと安倍首相が登場してきたからです。

テレフォンショッキングでの登場ですw


ちなみに、安倍首相の友達紹介は誰だったか想像つきますか?
この日記の最後で答えようと思いますw



現役首相の安倍晋三が出てきて、タモリと一体何喋るんだw
ワークと同じように、観客も視聴者も思ったんじゃないでしょうか。

まさか、安倍晋三首相が出てくるとは思わなかったので、
興味津々でテレフォンショッキングを観てたわけです。

タモリとまったく関わりなさそうな、
安倍首相がなに話すんだろうと思ってると、


安倍首相が、

「タモリさんのボキャブラ天国が好きで、
 入院してた当時に、深夜に病院ベッドで笑ってました。」

と言って、タモリがすごい驚いてましたね。
ワークも意外すぎてびっくりしましたがw

けど、ワークが一番びっくりしたのが、
タモリが安倍首相に麻生財務大臣と仲が悪いのか?
と切り込んでいたところですねw


どういう流れでその質問になったのかというと、


タモリが新聞を読んでると、
首相の行動を記した欄で麻生大臣と3分会談とあって、
たった3分しか話さないなんて、
この二人実は仲が悪いんじゃないかと思ったらしいです。


首相なんて激務なんだから
珍しくもなんともないと思うわけですがw


首相はそのタモリの質問に対して、


当然ながら、仲が悪いわけじゃないんですよと答えて、

さらに、
麻生財務大臣とは家が近所で、たまに遊びにきたりしますよw
と余計な情報まで答えましたw


首相ともあろう人がいちいちそこまで
答えていいものかと思いましたが、

ワーク個人としてはなかなか楽しい時間だったと感じてますw


こんな超大物が出てくるなら、
たまにテレフォンショッキングを観るのもいいなとw


PS.

さて、安倍首相の友達紹介の相手はだれだったか?

答えは、木村拓哉でした!

昔、ビストロスマップに出たときに知り合ったらしく、
そのとき木村拓哉の作ったそばに票を入れたらしいです。

ちなみに妻の安倍昭恵さんがキムタクの大ファンだと、
今日のキムタクとの電話で首相が言ってましたw

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アメトークで腹立つ芸人の小藪が世間に吠えてた [日記]

今日はそろそろ寝るんですが、
寝る前にアメトーク見てました。


普段はあまりみないんですが、
久々に見ましたw

腹立つ芸人と腹立たない芸人ってのがテーマでした。


すぐに、キレるのかそうじゃないのかみたいなことが
今回の焦点だったんですが、

ワークが笑ってしまったのは

吉本新喜劇座長こと小藪が、
キレ芸を発揮しながら放ったシーンでしたw


夢を叶えることへの努力の話だったんですが、
そのときに小藪が大声で持論を展開してたんですね


社会に出る若者に向けて、
ざっくりとどんな言葉を放っていたのか?

こんなことを言ってましたね。


================

社会に出て自分の稼ぎを得るまでに、
世のサラリーマンの大人がどれだけの準備をしてると思ってるねん!!

小学校、中学校、高校としっかり通って、
真面目にこつこつ勉強して、
友達を作っていく中で、しっかり人間関係のなんたるかを学んで、
大学受験のために歯くいしばって勉強して、大学にいける。

そういう地道な努力を重ねて、みんなちゃんとした大人になるねん!

それなのに、ギターかき鳴らしながら、

夢は叶うはずさ~♪ぽろろ~ん♪
ってそんなんで、夢なんて叶うはずないやろ!

そういうぬるい言葉がこの日本をダメにしてるねん。

ええか?
やりたくない事をするのが社会に出るってことや!!

================

こんな感じの趣旨の発言をまくしたててました。


その発言のあと、番組の観客の女性に対しても、

子供生まれたらしっかりとこの事を絶対に伝えるんだぞ、
と説教までしてましたw


まあ、小藪といえば
最近では超毒舌キャラ芸人として頭角を現してきてるので、
あえての毒舌発言だと思うんですが、


滑舌の良さとすごい剣幕の目が面白かったですねw


ちなみに、夢を叶えることに対して、

ワーク個人がどう考えているのかというと、


全部が全部、運だと考えてますかね。


世間では、

夢を叶えるためには、

努力をすることによって得られる実力と
その実力を発揮できるチャンスに遭うための運が必要と言われてますね。


ワークが思うのは、

実力をつけるためにしっかり努力をしようと決心できて、

さらにそれを行動に移せること自体、運ってことですかね。

だから、夢が叶うまでの過程すら、運だと思ってます。



夢に対する価値観って、

それこそ人の数だけあると思うので、


どんな考え方があってもいいと、個人的には思います!


叶うも叶わないも、すべて運ですから!!


では!
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Disneyラプンツェルの放送シーンカットにみる大人の事情 [日記]

2014-04-11_192138.jpg

いま、私ワークは大好きなラプンツェルの放送を観てます。


ずっと楽しみにしていた放送日だったんですが、


しかし!!


映画でははじめにラプンツェルが
塔の中を縦横無尽に飛び回りながら、
自由への扉という曲を歌うんですが、


放送では、そのシーンが全部カットされてる!!!


続きを読む


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仮想通貨がリアル通貨になるとき [日記]

どうもです、ワークです。

今日の戯言として、
仮想通貨についてあれこれ述べていこうかと思ってます。


仮想通貨、なにかわかりますか?

私はオンラインゲームでその存在を知ったという経緯があるんですが。
(とはいえオンラインゲームはしたことないですがw)


仮想通貨というのは、暗号化されたネット通貨のことなんですね。

そうらしいですw


有名になった通貨は、ビットコインが挙げられます。

経営破綻で有名になったというなんとも皮肉な話だったりしますが。


この仮想通貨の機能面だけを見ると、
非常に未来性のあるような気がしてきます。



・国家の通貨制度に依存しない

・国またぎでも決済手数料がほぼゼロ

・流通量が常時適正に保たれ価値が安定している


などなど。



これらの面は非常に有用だと感じますね。


で、

この仮想通貨の仕組みとしては
P2Pというシステムを利用して、
かなり高度に暗号化されたものらしいです。


じゃあ、なんで世界最大の取引所だったマウントゴックス社が
経営破綻してしまったのかというと、


会社のシステムをハッキングされてしまい、
通貨データが奪われてしまったそうです。


仮想通貨自体に問題があるんでなくて、
通貨の管理に問題があったというところでしょうか。


重大な危機は、往々にして、人為的なミスによるという話ですねw


でまあ、長々と前置きを話したんですが、

今日の日記では、別に会社の体制とかに突っ込みを入れたいわけじゃないんですw



なぜ、昨今になって

仮想通貨なるものが台頭してきたのか、

世界で受け入れられつつあるのか、


この辺について考えたいなと思ったわけですよ。この私は。



前提としたい事実として、

仮想通貨について日本政府は、

通貨に該当しないという公式見解を発表しました。


まあごちゃごちゃと理由をつけて、存在を認めないとしたわけですが、

要は、国家が管理できないものは認めないということですねw


そうなんです。


この仮想通貨は政府による干渉を受けないシステムなので、

ぶっちゃけ各国中央政府からすると、脅威でしかないわけですねw


わかりやすい話にすると、通貨の流通が匿名性なので、

税金を取れないのです。


そりゃ、困るでしょうね。役人が食いっぱぐれちゃうわけですからw



ここに私はこの仮想通貨の未来性をみるわけですよ。


つまり、個人対国家という暗黙の対立の一例が、

この仮想通貨の問題で表面化したわけです。



ネットの超発達によって、国家という枠組みそのものが希薄になりつつあることは、


結構昔から話題になってる目新しさのないテーマなんですけど、


この希薄化を支える具体的なツールとして、

仮想通貨が受け皿となっていくのは間違いないのかなと、

私としては感じてます。


仮想通貨への流れはこれから大きくなっていくと思うのですが、

現に欧米では給料が仮想通貨である会社も存在しますし、


こういった現実的な流れに主要各国がどう対処していくのか、

(どう税金をむしり取れるようにするのかw)

結構、興味深い話としてこれからみていこうと思いますね。


では、今日はこの辺で。



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増税前キャンペーンは絶対にだれも得しない [日記]

どうも、みなさんワークです。

ついに2回目の投稿を迎えることができました。

まだ2回目なのですがねw


今日いろんなことを考えていて、気になったことがありまして。

そのことを書いていこうかと思っています。


気になったこととはずばり、

消費税増税前といって、買い煽りをする店はいかがなものか!

ということですね。


これ私みたいに気になってる人多いと思うんですよね・・・


一歩外へ出てみると、


いろんな店で

「買うなら今!消費税増税前!」

「増税前キャンペーン!ポイント5倍!」


などなど・・・


とにかく、ありとあらゆる店で買い煽りをしてるわけですよ。


けど、思うにこれって本末転倒じゃないですかね。


増税されたら、コスト増しになるので、
それなら今のうちに商品買っときましょうよ!


っていうのが、店側の主張だと思うんですけど、


そもそも必要ないものを、今買ってしまったら、


増税分のコストなんて些細なものになるほど、

無駄な出費をすることになると思うんですよね。


少なくともそう感じる人は少なくないように思いますねー。


だから大事なのは、
ガンガン煽りたてて買わせようとするんじゃなくて、

もうちょっとマイルドに
増税までに必ず必要になるものを買いませんか?

くらいのニュアンスの方がこっちとしては好感もてるんですけどね。


これって恋愛とかとよく似た心理な気がしますね。


どうしてもつきあったり遊びたい異性がいたときに、


相手がちょっと引くくらい、
ぐいぐい誘うとまあほとんどの場合うまくいかないものなんですよねw


うまく誘いに乗ってくれたとしても、
わりと上から目線な態度を相手にとられたりして、
うまくいく見込みがなかったりw


大事なのは余裕を見せることだったりします。

別にそこまで遊びたいわけじゃないけど、
よかったら遊ぼうよくらいに、


多少、心の余裕を見せるくらいがちょうどいい感じだったりしますもんね。


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